傾聴って
聴いて「あげる」だと思ってました
なんと偉そうだったんだろう私、、、
何か悩みがあったり、モヤモヤしてることがある時って
話したいのに話せない、とか
こんなこと話したら嫌われちゃうかな、とか
なかなか話せないんですよね
それが、相手が医療者であっても、なんです
だからまず、傾聴するの、「もっと前」が必要になります
★私はあなたの味方です
★どうされましたか?
この2つを、言葉だけでなく、態度でも伝わるようにする
そう、傾聴って
→受動的(話に来てください)ではなく
→能動的(どうしましたか?を伝える)という
行動的なものだったりします
それは時に「静」なる行動でもあるんですが
あなたの味方ですよ、ってことが伝わるようにしていく努力をすることが
傾聴の入り口♡